2008年 05月 11日
残り毛糸が針山に成りました
去年、ばっさりと枝を切られて、今年の花は無理かと思って居た桐の木に咲いた花です
一寸思いついて、インスタント針山を作って見ました
竹の花入れを仕事場で見つけ、思いつきました
持ち手が付いて居るので、持ち運びに便利だし何より面積が広く使えます、
使い残りの毛糸をタオルのハンカチに包んで入れただけですから
丁寧に作っても3分も有れば出来てしまいます
反対側です
両面を縫い針面と待ち針面に分けて使うと、刺繍の時に色数だけ針に通して置けるので
便利です
目打ちも挿して置けます
鉛筆サックを予め、挿して置いて、目打ちを挿すと安定します
毛糸はゆっくりと巻いて置く方が、針が挿しやすいです。
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by hinagesi-k
| 2008-05-11 11:06
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